ぶれすと綱島保育園での全4回の連続講座、最終回を無事に終えることができました。
妊娠中期から出産までを振り返る
4回目のテーマは、妊娠中期から出産まで。前回のおさらいから始め、赤ちゃんが生まれてくるまでの道のりをお話しました。
みんなの始まりである受精卵はわずか0.1mm。実際の大きさを見て「えぇー!なにこれ!見えない!」と驚く子どもたち。「こんなに小さいと間違えて潰されちゃいそう……」と心配する声もありました。
陣痛のお話や、そのとき赤ちゃんもちょっと苦しいことを、真剣なまなざしで聞いている子どもたち。家族みんなが、あなたの誕生を待ち焦がれていたんだよ——そんな思いが伝わるよう、願いを込めてお話しています。


リュックを使った妊婦体験
280日間一生懸命お腹の赤ちゃんを守ってくれたお母さんの身体の重さを体験してもらうため、リュックを使った妊婦体験も行いました。ちょっと緊張する子、「重い!」とよろめく子、「余裕!」とズンズン歩く子と、反応はさまざまでした。

「お母さんからのラブレター」
そして年長児さんへのサプライズ。お母さんが書いてくださったメッセージ——「お母さんからのラブレター」を、一人ひとりに読み伝えました。
自分の番のときも、お友だちのときも、真剣に聞いていた子どもたち。ニヤニヤが止まらない子、途中で園長先生の手をギュッと握って「泣きそう……」と言った子も。
このエピソードを聞いたとき、私のほうが泣きそうになりました。全4回、毎回訪問するのが楽しみで仕方ありませんでした。素敵な時間をくださったぶれすと綱島保育園の子どもたち、先生方、年長児のお母様に心から感謝いたします。
